ボリートミスト!

30/01/2010

今日から夜のメニューに仲間入りしました「ボリートミスト ピエモンテ風」です。

イタリア製のお鍋の中には、茨城県産仔牛の肩バラ肉、自家製ソーセージ、牛タン、お野菜が入っております。

見た目はおでんみたいですね。お味は仔牛のダシがよく効いてます。

ピエモンテ風は色々なソースをつけて頂くようです。今回は2種類、サルサベルデとバニェット・ロス(パプリカとトマトのソース)です。そして付け合わせに滋賀県日野産のお米と小麦のバターライスを添えました。

あつあつのお肉にソースをたっぷりと、そしてバターライスのぷちぷち感がなんだかいい感じです。

そしてもう一品。同じ滋賀県日野産の小麦を使った手打ちパスタ「ピッツォケリ ちりめんキャベツのクリームソース」のご紹介です。

もちもちした手打ち麺と合わせたのは、こちら!

座布団みたいな迫力です「ソーラソーラ」というピエモンテ州のチーズです。表面が靴底Suolaに似ているということから名前がついたようです。

中はソフトで最後に少し酸味があってとっても美味しいです。

うちは小さいお店なのにこんなに大きなチーズを仕入れたシェフ。。。最初は理解に苦しみましたが、、美味しいので納得してしまったのです。ただこれからは半分とか1/4とかでお願いします!!

寒い日はスープで暖まってほしいです。

23/01/2010

出来たてほやほや新作のご紹介です。

仔牛のおダシのクリームスープ「仔牛のワインズッペ」です。

ワインズッペは、ドイツで作られるお料理です。仔牛のダシとベシャメルソースを合わせて、本来のレシピではそこへ白ワインをどぼどぼと加えます。アルコール分は残したまま、仕上げにシュー生地とシナモンを浮かべます。

想像してみますと、、酔っぱらってかなり身体が暖まりそうです。

今回クレメンティアのワインズッペは仕上げにドイツの白ワインを使いました。

アルコール分は飛ばし、残った程よい酸味がポイントです。

冬野菜と茨城県産仔牛がたっぷりと入って、しっかり濃厚なお味です。

そして今日、試食撮影したばかりの前菜、「まるごと仔豚のテリーヌのオルヴァルソース」でございます。

ベルギーのオルヴァルビールと金柑のソースとフィンランドライというはちみつ入りのパンを添えています。

お肉のかたまりなのに全然しつこさがなく、フレッシュです。

フルーツと甘苦いソース、パンが合います。

あともうひとつデザートの新作をご紹介します。

ピエモンテ地方でよく作られるシュー生地のお菓子「プロフィットロール」です。

小ぶりのかわいいシュー生地の中のクリームはマルサラ種で風味付けするようですが、今回は3種類のジェラートを中に詰めました。

写真のジェラートは苺、チョコレート、栗の3種類です。

もうひとつ合計4個で積み上げたい気持ちですが、あまりのボリュームに3個にしておきます!